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7月12日号(ついに預金1,000兆円)

7月になり猛暑が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか?
さて賞与(期末勤勉手当)が支給された方も多いと思いますが
皆さんは何に使われましたか?貯蓄した方も多いと思います。
そこで、
今回のテーマは「ついに預金1,000兆円」をお届けします

 

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先日金融庁は、金融機関に個人等が預金している残高が、
ついに1,000兆円を超えたと発表しました。
(その7〜8割は高齢者が持っているようです)
マイナス金利になっても国民は貯金なのです。

 

以前は高い利子がつき、
それを国民が受け取ることで景気が回っていましたが、
今や利子はほとんどありませんから、上記の循環も期待出来ません。
そこで政府は、1,000兆円の預金を投資してもらおうと躍起です。
運用して配当や利益を得てくださいという考えです。
1,000兆円の1%(10兆円)でも国民にお金が入れば、
経済が回るという政府の狙いがあるのです。

 

また総務省が発表した「1世帯当たりの平均貯蓄額」は1,820万円でした。
4年連続で増加し、過去最高となりました。
将来不安などを背景に、家計の節約志向が影響したとみられます。
そう考えると、より一層国民の貯蓄額は増えるかもしれません!?
お金は貯蓄のためにあるのではないと思いますが、ないと不安ですよね。
だからこそ、使うときは使う、貯めるときは貯める
そんなメリハリが重要とアドバイスしています。
今年の賞与も
上手に使って、上手に貯蓄して下さい。

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