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11月4日号(各ライフステージに必要なお金について)

2015年もあと2ケ月を切りました。
今年は特に「共済年金の一元化」を
テーマとした講演依頼が多く、
公務員団体セミナー講師で全国を駆けずり回っています。
気温が下がったせいか!?
周りは体調を壊している人も多い様です。
健康管理には気を付けましょう。
さて今回は「ライフステージに必要なお金」についてお伝えします。

 

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ライフプランセミナーではライフステージごと
必要になるお金について話すことが多いです。
人生のうち、大きなお金が必要になる場面はいくつかありますが、
代表的なものが以下の3つです。

 

1.自宅購入 2.教育資金 3.老後資金

 

先ずは自宅にかかるお金ですが、
首都圏マイホームの平均購入価格は、
一戸建てで3,544万円、マンションなら4,378万円です。
(住宅金融支援機構「平成26年度フラット35利用者調査報告」より)
一戸建ての多くが駅から徒歩10分以上離れているのに対し、
マンションは駅から近く立地のいい場所にあります。
そのため購入希望者の人気が高く、価格に差が生まれています。
また、自己資金(頭金)の平均額は、
戸建が501万円、マンションが916万円です。
ここで大きく貯金を目減りさせてしまうわけです。

 

マイホームを購入する頃になると、
子供も保育園や幼稚園に通うような年頃になってきます。
いよいよ教育費が家計に重くのしかかってくるわけです。
私立か?公立か?いずれに進学するかによって、教育費は異なります。
幼稚園から大学まで全て公立学校に通った場合、
学費は約824万円です。
一方、全て私立学校に通った場合は、
約2,161万円もの学費が必要になります。
これは公立の約2.6倍にもなる計算です。
(ちなみに医大に通うことになれば、学費は3,700万円超・・・)
教育費は大学入学のタイミングでピークを迎えます。

 

大学卒業後、ようやくひと段落ついたと思ったのも束の間、
今度は自分たちの老後資金準備が始まります。
(住宅資金、教育資金で貯金が減った中、老後資金の準備をすることに)
一般的に老後資金は3,000万円必要といわれています。
ただ公務員の退職金は40年勤務すると2,000万円程ありますから
約1,000万円貯めればよいわけです。

 

私たちの生活を取り巻く環境は厳しくなっておりますが、
手の打ちようがないわけではありません。
ライフステージごとに必要な金額をしっかり把握しておけば、
それに対応するように、資産を作っていくことも可能です。
弊社では、こうしたライフプラン作成のご相談も承っておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください。 

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