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6月3日号(実感なき景気回復について)

あっという間に6月になりました。
5月は気温が30度以上になった地域も多く、
月が明けてからも暑い日が続いています。
また口永良島の噴火や関東地方を中心とした大きな地震等、
災害が続いております・・・
やはり日頃より防災には意識を払わねばなりません。
さて、今回は「実感なき景気回復」をお届けします。

 

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日経平均株価が2万円を超え、
日本の株式市場時価総額がバブル期超えとなりました。
今はバブル?
そんな報道もあります。
しかし、日銀も市場もそのようには考えていないようです。
それは当時と比べ上場銘柄数が1,165社から1,883社増えており、
時価総額の総和が高くなっても何ら不思議ではありません。
よって、私自身もバブルではないと思っております。
しかし、数値や指標では間違いなく景気回復に向かっています。
さて、皆さんは景気が良くなっていると思いますか?
なかなか実感ないですよね?
※特に公務員の給料は民間に遅れて上昇する仕組ですから、
仕方のないことかもしれません!?

 

これを「実感なき景気回復」といいます。
実は2004年〜2008年頃の小泉政権時もそのように言われました。
当時は株価があがり景気指標は良くなっておりましたが、
物価と賃金が下がったため、多くの方が景気を体感出来ませんでした。

 

今はまだ一部の大企業しか給料が上がっておりませんが、
徐々に連動していくことを望みます。
早く景気回復を実感したいものです。

 

暑くなり熱中症も多くなる季節です。
お出かけの際は水分補給を忘れないよう注意しましょう。
引き続きよろしくお願い致します。

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