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7月1日号(公務員特有の貯蓄や積立制度について)

早くも7月。今年もあと半年です。
全国各地では豪雨による災害や異常気象が続いております。
特に関東地方では、この時期に“雹”が降ったらしいです・・・

 

さて昨日は国家公務員を主として、
公務員に夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給されました。
管理職を除く行政職員(平均36.4歳)の平均支給額は前年夏比 約6万3400円増(12.1%増)の
約58万6700円とのことですから嬉しいですね。
我々の様なボーナスがない零細企業には羨ましい限りです。
さて皆さん、いったい何に使いますか?
ローン返済、教育費形成、貯金、旅行、外食等いろいろとあるでしょうが
毎年ボーナスの使い道で一番多いのは「貯金」だそうです。
そこで今回は貯蓄についてお伝え致します。

 

先ず、すぐに思いつくのは銀行等の定期預金です。
しかし定期預金の金利は都市銀行でも0.03%(地方銀行で金利0.3%の所も)で
ほとんど金利が付かないので面白みがないですね。
そこでお勧めしたいのが、職場にある貯蓄(積立)です。
例えば、国家公務員の各共済組合などで
0.5%以上の貯蓄(ある省では定期預金金利2.46%)がありますし、
ある県の市町村共済組合では1.2%の金利です。
また共済組合だけでなく、
互助会や職員生協などにも高い金利の商品があります。
さらに、貯蓄だけでなく老後の資金形成にも有利な方法があり、
例えば自治労共済の長期共済で随時払いにすれば、10年で1%の金利が付きます。
このように、職場には有利な貯蓄や積立制度がある事が多いですから、
それらを積極的に活用しましょう。
貯蓄に関しては、
書籍「公務員のためのお金の貯め方・守り方」P128にも記載しております。
せっかく頂いたボーナスですから、賢く利用しましょうね。 

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